いつも笑顔でいるひとが、少し曇った表情でいたら、
ぼくたちはみな、どうしたのか気がかりになるだろう。
けれどできることは、せめて同じくらい、いや顔中が口になるくらいの
笑顔をむけたいと思うのだけど、
その反射神経をやしなうにはまだ研鑽を要するみたい。
でも稽古中には
顔が口どころか全身が口みたいにしゃべりまくります。
技術的な助言ですけど……
笑顔で一生懸命にとりくんでいるひとの、
ぼくは味方であり続けたいと思っています。
失語症かと自分で思うほど、
フットワークがアンブレラかも
しれないと思いそうになるときでも、
応援している。
ぼくも、がんばります。
帰ったら自分を癒やします。
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