合同稽古翌日の静岡西稽古 2019/02/04(月)

昨日2019年2月3日、10時から12ま時半まで第1回静岡県空道協会主催(共催・浜松市空道協会、富士市空道協会、静岡市空道協会)合同稽古が浜松市の引佐総合体育館で開催され、静岡西同好会からは2人が参加しました。

基本稽古を30分、静岡県空道協会の理事長でもある小寺浜松支部長の細かな指導で行い、続いて技術講習を1時間半。小寺支部長の軸を意識した身体の使いかた、ステップワークの使いかた、責任者菅原支部長から空道流の投げ、静岡西は門井が打撃のディフェンスから大腰で投げるコンビネーションを提案しみなで練習しました。

最後にマス・スパーリングを30分。普段、道場で手合わせしたことのない塾生と組み合うことで、大変参考になりました。

さらに稽古後は、審判勉強会を1時間。実りある一日でした。

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翌日の今日月曜日は空道大道塾静岡西同好会の稽古をいつもの仲間と。

朝から疲れが抜けない感じがしていたのに、

稽古が始まると疲れがとれていく。

回遊魚だろうか僕たちは。


(社)全日本空道連盟 大道塾静岡西道場

(社)全日本空道連盟 大道塾静岡西道場は静岡駅近くで稽古をしています。 空道は総合格闘技であり、礼節を重んじる武道です。 責任者・門井研は、大学入学から現在まで35年のキャリアがあります。 静岡県空道協会と静岡市空道協会に所属。 空道は、2026年青森県国民スポーツ大会のデモ競技となりました。

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