土曜夕方、日曜朝とあわせて
20km走っても、体重が500グラムも増えたので
肥満相談室へかけこもうと思ったのだけれど
ふくらはぎが張り詰めているので潮干狩りにもでかけず
休日をじっとして過ごした。
※これはじっとする前。
すると、月曜の朝にはさらに500グラム追加増量しており
あーんこれはなにか病気ではないでしょうか、
経緯とそのときどきの気持ちを≪どきどき≫書きとめておく。
医師に相談すると「それはふつうのことですわ」と言われるので
「いえぼくはもう品評会に出されるような照りはないのです」と
答えを用意する。
そうやって足踏みしていると稽古の時間がやってきた。
今日は6人で。
空道という競技に、5年後国体の種目になるものの
知名度はいまひとつ、というものに
わあわあ、楽しむ後輩たちがいて、
そうしてぼくもいるのだと思う。
帰宅してひとり晩酌をする。
母の日と父の日の贈り物を同時に贈ったら、
別々に電話をよこす父母に、へらへらのもへじと笑っていると
焼酎はどっちにくれた? と二人して同じことを言ったのを思いだす。
もう一つはたべものですが。
そんなに酒がいいのだったのか〜
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